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2016年05月16日
イリーナ・アルティーシェバさんはラリーサ・バビーロバさんのアブランツェボ芸術学校の同級生、というよりカレリア地方(フィンランドとの国境、ロシア極北の軍港都市ムルマンスク近郊)で幼少時代を過ごした幼馴染だそうです。ラリーサさん同様プロの芸術家なので自分のスタイルがあって、「可愛らしい」マトリョーシカはなかなか制作してくれないので、私自身のコレクションばかりが増え続けていますが、先日セルギエフ・ポサードのマトリョ-シカ博物館(「ロシアのマトリョーシカ」本の著者ゴロジャーニナ女史が館長)を覘いたらイリーナさんの作品も展示されていましたので、私のコレクションを皆さんにご紹介します。ネコとミュシャ作品風のマトリョーシカです。

2016年05月15日
イーゴリ・リャボフさんは、アーニャ・リャポワさんの13歳年上のお兄さんです。宗教的なモチーフでアンティーク調の色彩を特徴とし暗いイメージがありますが、天然石、植物等から抽出した絵具を使うなどこだわりの姿勢は妹のアーニャさんにも通じるものがあるように思います。


前列のマトリョーシカはアーニャさんの作品です。
2016年05月06日
前回4月の買付では、意識的に変わったデザインの作品を仕入れたら、お客様の反響が大きかったので驚きましたが、私自身は彼女の「花」をモチーフにした作品が好きで、コレクションもいくつか持っています。


特に、白くて小さなカモミールを描いたものは、カモミールの語源がギリシャ語の「大地のりんご」ということから「ヤーブロチカ=りんご」に通じると親近感を持っています。
そして昨年、カモミールには一年生の「ジャーマン」と多年生の「ローマン」の2種類あることを知り、多年生のローマンカモミールを植えたところ今年めでたく花が咲きました。


これまで、リャポワさんの描くカモミールは花弁が何故下を向いているのか、実は不思議に思っていましたが、実物を見て、下を向いて可憐に咲く白い花が彼女のイメージにぴったりだなと思いました。
2016年05月04日
フリーマーケットでのヤーブロチカの主力商品「動物たち 3P」を紹介します。
ネットショップでも、フリーマーケットでも、1個1,000円(税込)の破格値段で販売しています。仕入れ量、在庫数が少なく、あっという間に売り切れてしまうことが多いので、お早目に!

2016年05月03日
お手頃価格の分かりやすいマトリョーシカを探していて、たまたま見つけました。
作者の詳細は不詳、「ミーシャ」という名前のサインが描かれているだけです。
3頭身、4頭身というずんぐりのマトリョーシカがほとんどの中で、6頭身という顔の小さなこのマトリョーシカは目を惹きます。モチーフがロシアの有名な民話なのも分かり易いと思います。
ちなみに左は「バーバヤーガと白鳥」、白鳥にさらわれてバーバヤーガ(ロシアの怖い鬼婆)に囚われた弟のイワンを姉さんのマーシャが取り返して逃げ帰るお話です、 右は「マーシャとくま」、森の奥深く、くまさんのお家に迷い込んだマーシャが知恵を働かせて人の良いくまを操ってお家に戻るお話です。

2016年05月02日
セルギエフ・ポサード地区の商工会議所にお勤めの娘さんと知り合ったことから、お母さんのガリ-ナさんがマトリョーシカの絵付けをされていることを知りました。
以前はモスクワの雑貨市場「ベルニサージュ」で販売もしていたそうですが、フランスなどに固定客が出来たので、今は注文のみで制作しているそうです。 私は絵描きのプロでも、芸術家でもなく、単にマトリョーシカの絵付けが好きだから、お客さんの希望に合わせて何でも描けます、といって、アルバムを見せていただきました。特に民話をモチーフとしたデザインが得意だそうです。
画像は先般4月初旬にサンプルとして仕入れてきたものですが、ネットショップには出しませんでした。5月8日(日)東京有楽町でのフリマに出品しお客様の反応をみた上で、今後どうするか決めたいと思っています。この店長日記の画像をご覧になってのご感想などもメールでお聞かせいただければ大変ありがたく思います。
ブルーのマトリョーシカは「マースレニッツァ(ロシアの謝肉祭)」をモチーフにしたもの、緑のサラファンに赤いプラトークのお婆さんは「クーロチカ・リャーバ(お婆さんと幸せのまだら鶏」をモチーフにしたもので、一番背の高いものは中にお酒のミニボトルが入ります。
あとの二つずつはいずれも5個組のマトリョーシカです。高さは、一番大きなブルーのマトリョーシカで16CMです。 



価格は、マトリョーシカで3,000円~6,000円位の小売価格になる予定です。
2016年05月01日
先日モスクワの古い民芸店で、本格的なボートレースをしているクマさん達を見つけました。私も長年ソ連・ロシアと付き合ってきましたが、この木彫りを見たのは初めてでした。
一緒に写している一人(匹)乗りの木彫りはよくある「ボゴロツキー」のおもちゃですが、
六人(匹)乗りとは...すごい!!!  貼ってあったラベルには「98年」と印刷されていました。


2016年03月29日
白木材料はまとまった数量を購入されるお客様が多いので、卸売をしていない弊ショップでは基本的に扱っていませんが、仕入れることは可能なので、ご希望される個人のお客様には可能な限り対応させていただいています。ご希望の方はお問い合わせボタンのメールでお問い合わせ下さい。

2016年03月27日
ロシア民芸品のほとんどは、白木材料の調達も可能です。ロシアの作家さんも自分で材料を吟味、調達して絵付けをしているのですが、材料の良し悪しが作品の価値を決める、といっても過言ではないと思います。ただマトリョーシカの場合、職人さんがろくろを使って経験で削り出すので、最近は熟練工が少なくなり粗悪品が出回っているのが実態
だと思います。私が知っている作家さんも材料の調達に苦心していて、ほとんどの作家さんは特定の職人を持っているようです。
「入れ子にする為に薄く但しある程度の強度を持たせて削ること」、「上下を合わせた時にパチっと音がするくらい合っていること」、「節など木自体の汚れと削り加工の不具合がないこと」等、が必要とされるようです。

2016年03月20日
起き上がりこぼし、たまご型の置物等の絵付けも人気です。マトリョーシカ作家さんは息抜きで描く人も多いようですが、マトリョーシカに比べて手間がかからずてっとり早く販売出来るので好んで描く人もいます。

2016年03月17日
ロシアの人は手芸など手作りを趣味としている人が多く、春、秋、冬...展示会が数多く開かれます。そしてどの展示会も、作品、材料を求める人が沢山来場します。
会場で開かれるワークショップの画像です。マトリョーシカの絵付けも人気の催しになっています。

2016年03月12日
2015年12月、新年を迎えるモスクワのイルミネーションを紹介します。
まず、クレムリン、


国会入口


ボリショイ劇場

2015年10月12日
10月10日~11日の「世界市2015」で、民族衣装を着た青い目のロシア人形を展示即売しました。マトリョーシカも製作する有名な作家さんの作品です。


2015年06月29日
材料を色々取り揃え、絵具とデコパージュの2つの方法を準備したので、楽しい作品が揃いました。


2015年06月28日
大学生組織「世界市」が主催する「マトリョーシカ絵付け教室」をお手伝いしました。代々木上原駅前のスタジオを借りて、昼の部と夕方の部の2回、合計30名様の参加で大盛況でした。


マトリョーシカ、おもちゃ、ブレスレット、マグカップ、小物入れ等各種白木を取り揃え、ご希望の材料を選んでいただいた上で、アクリル絵の具による絵付け、デコパージュによる制作のいずれかを選んで創作していただきました。

2015年05月13日
ロシアも既に新緑がまぶしい5月ですが、冬から春に向かう3月のセルギエフ・パサードが私は好きです。人々の顔に長い冬を乗り切った喜びを感じます。
修道院の遠景とふとみかけた民家の風見鶏です。


2015年03月09日
昨年秋、セルギエフ・ポサードの知り合いの家で出会いました。 知り合いのロシア人によれば「幸せをもたらしてくれる」そうです。 まるでマスクを被ったように、半分がクロ、半分が茶色で、目の色も違うのです。

2015年02月28日
2月初めにセルギエフ・ポサードに行ってきました。
駅から教会・修道院に向かう裏道を歩いていたら民家の間から教会が見えました。


公園に氷の滑り台がありました。


おもちゃ博物館で、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の子供たちのおもちゃの展示会を開催していました。

2015年01月16日
晴天に恵まれましたが、ビル風はやはり寒いですね。


出品はマトリョーシカだけに限定しました。

2015年01月02日
12月、モスクワ・赤の広場には出店、スケートリンク、遊戯施設がずらっと並びます。


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