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2013年10月06日
私共モスクワには過去3度駐在し、その間、「ミーコ」、「ペーチャ」、「ロータス」、「ヤマチン」沢山のネコたちが私たちを支えてくれました。 マトリョーシカもネコをモチーフにしたものが沢山あります。 少し集めてみました...

2013年10月01日
ヤーブロチカで扱ってきたロシア産のパワーストーンを何とかもう少し特徴のあるものに!ということで新商品を探していましたが、天然石をワンポイントに使ったベレスタ(白樺の樹皮細工)を見つけました。手始めに10月12-13日さいたま新都心駅けやき広場での「世界市雑貨フェス」に出品します。 (ペンダント、イヤリング、小箱です。世界市フェス終了後、ネットショップにもアップする予定です。)



ベレスタは白樺の樹皮を使ったロシアの工芸品です。
極寒のシベリアでは、食器、各種容器、履物等の生活用品からアクセサリーまで
様々なものにベレスタが使われてきました。
白樺の樹皮は柔らかく滑らかな感触で、防腐効果、保温保冷効果、鎮静効果など
様々な自然の恵みを持っています。
最近、白樺に含まれる美白成分が白斑の原因(?)とされる問題が発生しましたが、
白樺から抽出した成分ではなく、美白効果に着目した企業が合成したロドデノールという
成分が問題で、白樺自体でそのような問題が発生したことはないようです。
それよりも、白樺には鎮静効果もあるとされ、皮膚を刺激するアレルギー物質が
含まれていないことから、肌に触れるアクセサリーには適しています。
弊ショップでは樹皮の色の違いを使って、細かく模様を刻んだ樹皮を幾重にも重ねた
多重タイプと呼ばれる加工品を扱っています。
また、パワーストーンの宝庫と言われるウラルで産出した天然石がワンポイントとして
使われています。
2013年09月28日
ロシア国内にもスポンサー企業が沢山いてそれぞれがバラバラにグッズを発売するので集めにくいのですが、現在ヤーブロチカで扱っている関連グッズをまとめてみました。


画像の商品の詳細をご覧になりたい方はhttp://yablochko.ocnk.net/product-list/68をクリックして商品ページにアクセスしてください。
2013年09月24日
9月22日(日)東京有楽町の東京国際フォーラム地上広場でのフリマに出店致しました。今年5回目の出店でしたが、沢山のお客様にご来店いただき有難うございました。


マトリョーシカはじっくり見て選んでいただくことが出来ましたし、その他色々な商品も実際に見て、触って確認していただくことができました。 
先般店長日記でご紹介しました、ソ連民芸品の復刻品「ふくろうの帽子掛け」は開店早々完売しましたし、ちょっと高価なマトリョーシカ・エプロンも生地を実際に触って手作り品の細かい作業を確認いただき購入していただきました。


次回10月の国際フォーラム・フリマは、さいたま新都心・けやき広場での世界市フェスティバルと重なりますのでお休み、次回は11月10日の出店となりますので、宜しくお願いします。
2013年09月21日
ロシア製ミニチュアカーは、昨年最後のメーカーが倒産して以降、個人の愛好家が手作りで伝統を継承している状態ですが、ロシア人の器用さは大変素晴らしいものがあります。 先日大枚をはたいて写真の特装トラック(ZIS-5トラックのシャシーにクレーンを装備したもの)です。ZISはモスクワ自動車工場、現在のZILの前身です。ZISの「S」はスターリンのS、1953年にスターリンが死去した後、レーニンの「L」に変わりました。


ZIS-5トラックは1930年代から1950年代のまさにスターリンが権力を握っていた時代にソ連の主力トラックとして生産されました。下は実車の画像です。

2013年09月20日
マンモスの置物は出土したマンモスの牙を彫ったもので、ロシア・サハ共和国(ヤクーチヤ)認定商品です。

2013年09月19日
ソ連時代に有名な民芸だった「ふくろうの帽子掛け」は、制作できる職人がいなくなって久しく姿を消していましたが、最近モスクワ・ベルニサージュで復活してきました。私はこの素朴さと木の固まりを削り出して制作する技法が好きで、集めていましたが、ソ連時代は外貨ショップでもなかなか入手できず、隠れた人気商品となっていました。今私の手元にある3つのふくろうと画像に移しましたが、向かって左は1955年の製品、真ん中は1980年代後半ソ連末期の製品、一番右のまだ白い木彫が最近復活した製品です。比べてみるのも面白いですね。
下のフックに帽子をかけると、羽を広げて、まるで飛び立とうとするようです。

2013年09月16日
モスクワの雑貨市、今注目の若手マトリョーシカ作家の展示スペースです。

2013年09月03日
赤の広場の入り口、第二次世界大戦の英雄ジューコフ将軍の像の前で、ソ連時代への回帰を望む人たちのデモンストレーションを見ました。

2013年09月01日
週末は雨が降り続いているので、ウインドブレーカーを着て馴染みの店を回っています。 今日は私が最も好きな「ミニカーショップ」に行ってきました。多分モスクワでは一番大きな店だと思います。店内は写真に写っているショーウインドウが全部で4面ありますからじっくりみると数時間潰れます。ロシア国産(メーカーは既にないので、個人の愛好家が手作りしているそうです)と輸入物、それに中国製をきhしんと分けて展示しています。マニアが通う店なので、中国製はやはり人気がないようです。 愛好家の手作り品はさすがに素晴らしいのですが、値段は大変高いです。また、ソ連製もアンティークとして市場でも高い値段で取引されています。

2013年08月26日
前日24日、箱根神社を参詣しました。標高1300米以上ある駒ケ岳山頂の元宮にも登り、運よく雲の上にそびえる富士山が拝めたので、フリマも張り切っていたのですが残念でした。 雲の下からは雷鳴が聞こえたので、思わず富士山の歌を口ずさみました。 「頭を雲の上にだし....雷さまを下に聞く、富士は日本一の山」ですね...
箱根神社は、「良い出会い、結婚、子宝、家庭に恵まれる」パワーを与えてくれるそうです。ちょっとマトリョーシカに通じるところがありますね、箱根はマトリョーシカの故郷のようですし...

2013年08月22日
マトリョーシカ作家で起き上がりこぼしも作っている人は結構います。また、マトリョーシカ作家を目指して、修行のために起き上がりを作っている若い人もいます。仕入れてもすぐに売れてしまうので、あまり在庫はないのですが、起き上がり、卵型人形、オーナメントなど、小さな人形たちを集めてみました。日本で唯一起き上がりこぼしを作り続けておられる会社の社長さんによれば、ロシアの起き上がりこぼしの音色は大変美しく技術の高さが判るそうです。

2013年08月21日
前回の日記の画像で同じ作者のものは次の2つでした。

2013年08月20日
皆さんはマトリョーシカを選ぶ時、何を重視しますか? 人それぞれですが、私は「目」を見て選ぶことが多いようです。それで、「魅惑の瞳」とか「揺れる瞳」とか勝手に名前をつけて喜んでいますが、口も特徴が表れるポイントかもしれません。 なぜか「おちょぼ口」が多いように思います。
我が家にある作者の違うマトを並べてみましたが、一つ(2個)だけ作者が同じマトがあります。さて、どれとどれでしょうか? 写真が小さくて見にくいので申し訳けありません。
マトリョーシカを選ぶ時、目線を合わせるように中腰になってみると、ちょっと違ったマトが見られるかも!

2013年08月17日
私の愛猫を紹介します。3度目の駐在から7年間、モスクワで一緒に過ごしました。2004年8月1日生まれ、ブリティッシュ種のスコティッシュホルドで毛色はバイオレット、耳が半折れなのがとても可愛いです。「ムーン・キャット・ヤマト」という立派な名前があり、ロシア愛猫協会の血統書付きのモスクビッチ(モスクワっ子)です。予防接種とか抗体検査とか、日本に連れて帰る手続きは全てしたのですが、慣れたロシアの方が良いだろうということで、3年前ロシア人の友人に託しました。現在10歳、モスクワ出張で時間があれば会っていますが元気でいます。

2013年08月16日

これを見て、ロシアの交通警官「ガイー」だと分かる人は、ロシア通です。私は長年ロシアで車を運転した経験があるので、このガイーが白黒に塗った警棒をスーッと運転者に突き付けて道端に移動させると、ロシアの運転者はまるで催眠にかかったように、車を警棒が示した道端に留めるのです。これは、魔法の棒なのです。私も随分この警棒に悩まされ、多額の寄付金上納しました。モスクワは渋滞もひどいので、車の運転を止め、地下鉄、路面電車等での移動に切り替えてから既に2年が過ぎました。

2013年08月14日
マトリョーシカの里でもあるセルギエフ・ポサードは大変美しい町です。2年ほど前の写真ですが、近い内にまた是非訪ねてみたいと思っています。

2013年08月14日
ボゴロツキー村の木工細工をテーマにした1979年ソ連発行の記念切手です。モスクワで一番大きな本屋さん「ドムクニーギ」ではアンティーク切手を売っているので、私は時間があれば掘り出し物の切手がないか見ています。ただ、価値のある切手ということではなくて、テーマの面白いものを探しています。特に、建造物とか絵画はl綺麗です。価値のある古い本、古い貨幣なども置いています。

2013年08月13日
モスクワから北東へ約150km、マトリョーシカの里セルギエフ・ポサードを過ぎて更にヤロスラブリの方向へ進むと、木彫りの里「ボゴロツキー村」があります。 ソ連時代は「木彫り=ボゴロツキー」と言われるほど大変有名で、切手にもなっています。クマの彫り物は、日本のアイヌの細工物にちょっと似ています。
木彫り工場の入り口は民話の世界に入っていくような雰囲気で木の上では木彫りのクマなど、動物達が出迎えてくれます。(写真は4月上旬に訪問した時の写真です。)


2013年08月10日
お話しパズルの第二弾「大きなカブ」です。日本でも有名ですね。おじいさんが種をまいて大切に育てたカブが大きくなりすぎて、おばあさんを呼び、まご娘を呼び、さらにはイヌのジューチカ、ネコ、最後はねずみにも手伝ってもらって、どっこいしょと引っ張ったら、さいごにやっとぬけたというお話です。 カブは昔、ロシアでは主食でした。


このお話しパズルはモスクワから北東に280kmほど、ヤロスラブリという古い町で作られているもので、「スカースキ・ジェーレバ(木の民話)」というブランドです。ロシア国家規格で安全性を認定された、白樺を素材とする子供用玩具です。
ヤロスラブリはボルガ川に面した古い町で、古い教会が沢山あります。


モスクワから北東へ、100kmでマトリョーシカのふるさとの一つ「セルギエフ・ポサード」、更に50kmで木彫りの里「ボゴロツキー村」、更に150kmでヤロスラブリ、更に200km進むと刺繍で有名な「ボログダ」という町があります。
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