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2017年02月25日
ナタリア・バローニナさんは、長年セルギエフ・パサードのおもちゃ工場で、オルゴール等木製民芸品にバーニング技法で絵を描く、装飾することに携わってきたそうです。彼女はソ連崩壊後、その経験を生かしてマトリョーシカの絵付けをする道を選ばれたようですが、木製パネルにバーニングで絵を描くのはロシアでは一つのジャンルとして確立していて、本格的な芸術家レベルの作家さんも沢山おられるようです。
あまり描かないそうですが、先日たまたまアトリエで見ることが出来ました。サイズは50-75CMだそうです。

2017年02月24日
セルギエフ・パサードの鉄道駅又はバスターミナルから5分ほどゆるゆると坂を下ると、谷を挟んで正面に「聖セルギー大修道院と教会群」が視界に飛び込んできます。


そして急坂を少し下り、厳冬でもカモが遊ぶ池を横目に見て、再び急坂を登り切ったところに以前は作家物のマトリョーシカを展示し絵付け教室等も主催していたワークショップがありました。私もマトリョーシカを扱い始めた5年前頃はよくここに通って、展示されていた(非売品でしたが)ナタリア・バローニナさん、マリア・ドミートリエバさん等のマトリョーシカを眺めたものでしたが、中でも写真の棚の一番高いところに並んだ作品には圧倒されたものでした。


ところが、2年程前に不審火でこのワークショップが焼失、これらの芸術的価値のある展示品も全て失われたそうです。しかし迫力あるフトリャール、中でも大きなシャンパンボトルを入れる大きなフトリャール、お母さんと子供、赤ん坊を描いた作品がどうしても欲しくてナタリアさんに頼んでいたのですが、この度ようやく入手できました。お客様のご注文の品物でしたので私の手元からはすぐに去って行きましたが、予想通り素晴らしい作品でした。高さは40CM近くあります。

2017年01月06日
昨日に続いて、モスクワ中央デパートのショウウインドウのディスプレイをいくつか紹介します。
モスクワのデパートはソ連時代から赤の広場をはさんでクレムリンと対峙する「国立百貨店(通称 「グム」)が
有名で、今や高級デパートとして有名ブランド店が多数入っていますが、中央デパートもグムと並ぶ高級デパートとして君臨しています。

まず、「ガリバー旅行記」


次に、「金のがちょう」


最後は、「赤ずきん」です。

2017年01月05日
12月はモスクワも豪華なデコレーションとイルミネーションに包まれます。
一度レポートしようと思ってましたが、昨年12月モスクワの冬を楽しむ機会に恵まれましたので、モスクワのボリショイ劇場の隣にあるモスクワ中央デパート(通称「ツム」)のショウウインドウを紹介します。毎年、童話をテーマにして飾りつけをしているようです。
まず、「くるみ割り人形」


次に、「ヘンゼルとグレーテル」


次は、「ピノキオ」


有名な童話、民話をテーマに作家さんにマトリョーシカを描いてもらう、一人の作家さんに色々なテーマで描いてもらう... 色々な作家さんに同じテーマで描いてもらう... 面白そうですね。
2016年12月02日
現在、さいたま新都心・スーパーアリーナ隣接のけやき広場にて、クリスマスマーケットに出展中で、1週間が経過しました。この間、沢山のお客様にご来店いただき厚く御礼申し上げます。マーケットは12月25日まで続きますので、お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。

11月初旬に仕入れた商品につきましては、お陰様で多くの商品につきましては店長ブログでの商品紹介で既に売約済みとなりましたが、まだ個別商品をアップする作業が残っています。しかし、既にクリスマスマーケットが始まってしまったので、その作業が滞っています。とりあえず、11月仕入れ商品でまだ店舗に残っている商品のみを本日(12月2日)からアップ致しますのでご覧下さい。
既に売約済みとなった商品も従来はお客様のご参考にしていただく為に「Sold Out」としてアップしていますが、今回その作業は大幅に遅れ、未だいつになるか目処がたっておりませんことご了承いただきたくお願い申し上げます。
2016年11月21日


大きく左半分の列の上から下に順番に、
 赤プラトークに紫の外套 3P
 赤外套にうさぎを抱いて 3P
 紺プラトークにツリー 3P =売約済み=
 赤プラトークに雪だるま 3P
 緑のおくるみの赤ちゃん 3P
 赤プラトークにツリー 3P =売約済み=
 青外套に白もこもこ帽子 3P

右半分の列の上から下へ、
 花柄プラトークに赤ちゃん 3P
 花柄プラトークにおもちゃ 3P
 赤い外套にツリー 3P
 花柄プラトーク 3P
 花柄プラトーク 赤ちゃんとネコ 小さな子が雪玉 3P =売約済み=
 紺のブラウス、小さな子がツリー 3P =売約済み=

全て3Pで高さは大体10.5-11CM  定価4,500円
 
 
2016年11月21日
今回はラプシナさんの「冬バージョン」が入ったマトリョーシカのご紹介です。まずは大きなマトリョーシカ達から。
向かって左から、
「冬! 7P  高さ18CM」 定価15,000円
「赤ちゃん! 5P  高さ18.5CM」 定価12,000円
「子供と木馬! 5P  高さ19CM」  定価12,000円
「暖かい冬の装い! 5P  高さ18.5CM」  定価12,000円


2016年11月21日
またまた、ダノワさんに変化です、エプロンに描くデザインに人物と動物が登場、顔は元々のオリジナルに近い表情に戻りましたが、今度は変化で楽しませてくれます。
向かって左から、
太陽の娘 5P 大   高さ16.5CM  定価15,000円
牧場 5P 小  高さ9.5CM   定価9,000円
花束 5P 小  高さ9.5CM   定価9,000円
牧場 5P 大  高さ16CM   定価15,000円

2016年11月21日
実を言うとグループが出来なかったので、適当に組み合わせました。
向かって左から、
マリーナ・モロゾワ作: 民話や童話を題材に絵巻物のようにマトリョーシカの周囲に描くのでおなじみです。3P 高さ11.5CM 定価8,000円 このマトは「子守歌」となっています。
エレナ工房エレナ作:ピンクの女の子 高さ13.5CM 定価13,000円
エレナ工房エレナ作:(エレナさんの代表作)お散歩 高さ18.5CM 定価21,000円

          
2016年11月21日
今回のロシア出張は、米国大統領選挙の4日前に訪露したので雑貨市場に出向いた時も選挙はまだでした。ただロシアはトランプ氏の支持が多かったとききます。私が仕入れた「米国大統領マト」も既にトランプ大統領でした...
ACミランの本田圭佑選手、ヤーブロチカは彼がロシアのチーム(CSKA=チェスカ)でプレーしていた時代から彼を応援し現在は日本が2018年のロシアワールドカップに出場できるよう応援していますが、最近何かと話題の多い本田選手のACミランの一員としてのマトリョーシカを見つけました。
米国大統領マト(手書き)高さ19CM 定価12,000円、本田ACミラン 高さ17.5CM (プリント)定価3,500円

2016年11月20日
「11月新規仕入れ商品のご紹介」は明日の夜20時以降に継続させていただきたいと思いますので、
何卒ご了承下さい。 店主
2016年11月20日
ローリナさんは、ヤーブロチカの主力作家さんで芸術学校出身の本格派、キリチェンコは新人、コラブリノは工房の名前でモスクワの南約150kmにあります。
今回も少しずつ仕入れました。


左から、
1.1列目 タチアナ・ローリナ作 民族衣装 高さ18.5cm   定価28,000円
2.2列目 キリチェンコ作 5P  高さ17.5cm    定価13,000円
3.3列目 コラブリノ工房作  7P   高さ21cm   定価25,000円
4.4列目 ロ-リナ作ジョストボの花  5P 高さ   定価34,000円
2016年11月20日
今回も真っ先にアーニャさんの売り場に行きました。


左から、
1.1列目は「花 7P 高さ21CM」 定価は23,000円
2.2列目は「冬 10P 高さ27CM」定価は65,000円
3.3列目は「ロシアのお茶の時間 5P 高さ19.5CM」で、
     2014年制作のアンティークのような作品 定価は21,000円
前回9月、リャポワさんのマトリョーシカの表情から憂いが消えた、明るくなった、という評判があり、
今回リャポワさんに会って、以前の表情のマトリョーシカを!という条件で調達したのが、今回の作品です。


もう一枚の写真は、10Pのマトリョーシカの全面に、左から、
1.ウォッカ入れ(2個組) 高さ 13CM、17.5CM   定価6,000円
2.起き上がりこぼし 丸形   価格5,000円
3.起き上がりこぼし マトリョーシカ型  価格6,000円 
2016年11月20日
タチアナ・ゼロワさんとのお付き合いもまもなく2年、友達の環が少しづつ大きくなっています。芸術家はその専門技能もそうですが、個性も一人一人違います。本当に面白いお付き合いです。ゼロワさんは、出身学校の芸術学校でも教えているそうです。


向かって左から、
  1)1列目 ゼロワ作 民芸品 5P 高さ19CM 価格は28,000円です。
  2)2列目 トゥマーノバ作 花 5P 高さ19CM 価格は28,000円です。
  3)3列目 トゥマーノバ作 民族衣装 5P 高さ19CM 価格は28,000円です。
  4)4列目 モロトバ作 くるみ割り人形 5P 高さ20.5CM 定価は34,000円です。  
  
2016年11月20日
ミラ・チメリョバさんは前回から扱いを始めた作家さんです。サンクトペテルブルグ出身で、ウリヤノフスクの芸術学校を卒業、その後ウリヤノフスク市で長く生活された経歴があります。作風としてはリダ工房のデザインに通じるものがありますし、技術的にも超一流の作家さんだと思います。


向かって左から、
  1)民芸品 5P 高さ17.5CM 価格45,000円 =売約済=
  2)バイオリン 5P 高さ15.5CM 価格35,000円
    バイオリンを弾いている子の手・指に間違いがあります。修理をお願いする予定ですが、もしこれでも
      良いという方がおられれば、35,000円でお譲りします。
  3)民族楽器 バラライカ 5P 高さ15.5CM 価格45,000円 =売約済=
  4)ネコ 5P 高さ17.5CM  価格45,000円 =売約済=
2016年11月01日
ソ連、ロシアと長く付き合った私にとってのマトリョーシカは、「可愛いのですが種類は少なく所詮お土産」、というイメージでしたが、仕事として始めるにあたり、やはりソ連時代のマトリョーシカからソ連邦の崩壊により新しい、新鮮なマトリョーシカの出現、それから20年を経た現在どうなったのか?は勉強せねばならない課題でした。元々アンティークは好きなのですが、マトリョーシカのアンティークにもすっかり魅了されています。


私の場合、アンティークの「古さ」にはあまり興味はないのでソ連時代の産地別の作品にはそれほど興味はなく、ソ連が崩壊した後の今は既に描いていない作家さんの作品とか、現在の制作を続けている作家さんの20年前前の作品等に興味があって、買い付けの機会にはいつもアンティークを探して歩きます。
2016年10月27日
タチアナ・ドゥビニッチさんについては、2-3年前には結構注力し、特にバーニングの作品にファンが多かったのですが、少し価格が上がったことと、色調が変わったことで縁が切れ、現在も取引は中断した状態となっていますが、いつでも再開は出来る関係は維持しています。そして、そろそろ再開のタイミングかなと思っています。彼女の作品は家族を描写したものとか動物をモチーフにしたものが多いと思います。それと宗教的なデザイン、例えばクリスマス、パスハ(復活祭)、マースレニッツァ(謝肉祭)...といったモチーフも面白いと思います。

2016年10月27日
コブロフ工房/ニコラエバさんもドミートリエバさん同様、あまりにも市場の人気が高すぎて作品以上の価格がついていると私は思ったので、これまで積極的に扱うのは控えてきました。ただ、完成度と魅力は素晴らしいので、市場で目に付いた作品のみ、その場の判断で仕入れてきました。そして今回、これまで扱った作品の画像を整理してみました。



出張のため、しばらく店長日記(ブログ)はお休み致します。
2016年10月27日
ヤーブロチカ開店当初から力を入れましたが、その後売れ行きが落ちたことと少し画風が変わったことから、2年程前から仕入れを減らしています。またもう一つの理由は、自分自身のコレクションの目標が達成されたこともあります。一番好きなデザインである「サモワールお茶を!」の5個組、7個組、10個組、15個組が揃ったことと、代表的なデザインである「サモワール」、「森の恵み」、「赤ちゃん」、「春の訪れ・パスハ」、「幸せの黒いにわとり」が揃ったことも理由として挙げられます。ただ、扱い数量は減りましたが、イワンツォーバさんのマトリョーシカがロシアの伝統的マトリョーシカの代表であることに変わりはないと思います。ソ連邦崩壊後、キャラクターもの、作家もの、バーニングもの等、様々なマトリョーシカが登場しましたが、「民族衣装を着たロシア女性が縁起の良いもの、好きなものを持ち」、「平面的な画法で描かれた」典型的なマトリョーシカだと思います。また、起き上がりこぼしでも可愛い作品を描かれています。

2016年10月27日
妹のエレーナ、姉マリアのご主人のアレクセイ(?)の作品以外はヤーブロチカで扱った実績はありますが、あまりにも人気と価格が高いことから、良いマトリョーシカであることは認めながらも、これまではあまり力を入れてきませんでしたが、一応扱ったマトリョーシカの中から画像をいくつかピックアップしてみました。


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